2019-10-24

寝室にもおすすめ!ベッド周りのラグの選び方

寝室にラグは必要??

ラグをリビングに敷くことは一般的ですが、
実は、寝室に敷くメリットもたくさんあります。

今回は寝室にラグを敷くメリットやオススメサイズをご紹介していきます。
これから寒くなる季節にぜひ取り入れてみてください。
 
 


 

寝室にラグを敷くメリット①高い保湿性

冬の朝、せっかく布団で温まった体が、
足元からすぐに冷えてしまう経験はありませんか?

そんなとき、足元にラグがあることで、
温まった体温を逃がさないためすぐに冷えることはありません。

夏場では、足元のべたつきを和らげる効果もあり、
清潔に心地よく過ごすことができます。
 
 

寝室にラグを敷くメリット②防音性

フローリングなどの床だと、音が響き、
マンション住まいの方だと階下への音の配慮が気になりますよね。

足音や物音に対し、ラグがクッション材の役割となり、
やわらかく受け止めてくれます。

 

ラグの敷き方やおすすめサイズ

〇ベッド下に敷く場合

ベッドの下に敷く場合、ベッドの重みや負荷を軽減するため、
床の傷や凹みを防止するメリットがあります。

この場合、ベッドから両端+30~50cmほど
ベッドより一回り大きいサイズが理想とされています。

 

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RSG-02(160×230)

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RFR-38(170×240)

 
 
 
 
〇ベッドの側面に敷く場合

側面の場合は、起床時、就寝前に足元を冷やさない効果があり、
ベッド下はいらない、という方にオススメです。

ベッドの奥行きが一般的に200cm前後のため、
同じくらいか、10~20cm短いサイズが理想とされています。

 

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RSG-05(140×200)

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RFR-03(80×180)

 
 
 
 

ラグを敷いて寝室のコーディネートをより楽しく

寝室にラグを敷くことで、掛布団や枕、カーテンなど
寝室ならではのコーディネートを楽しむことができます。
ぜひ、この機会に試してみてはどうでしょうか。
 
 
 


 

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