2020-11-05

窓近くの「家具の配置」にもう悩まない!【部屋別】レイアウトのアイデア

テレビボードやベッドなど窓の近くに家具を置くとき、
どのような配置にするのか悩んだことはありませんか。

高野木工では、ショールームに足を運ばなくても
家具をご覧いただける「3Dサービス」を実施しています。
ご利用いただいているお客様からも「窓に対して、家具をどう配置するか」など、
「窓と家具の関係」で悩まれているお声が多くなっています。

そこで今回は、お部屋別に窓の近くに家具をレイアウトするアイデアをご紹介します。
窓の近くに家具を置くメリット・デメリットと合わせてチェックしてみてください。
 
 

窓の前に家具を置きたい。そのメリット・デメリットは?

窓の近くに家具を置くとき、気になるのが
「日差しの強さ」や「光がうまく取り込めるか」「光が当たり過ぎないか」
などの快適性ではないでしょうか。

メリットとデメリットを見ていきながら、
あなたの理想に合った配置を考えるヒントにしてみてくださいね。
 
 

 
窓の前に家具を置くメリット

窓の前に家具を置くメリットは以下のとおりです。

・窓の外が見えるため、「視線の抜け」を感じられる
・家具周辺が明るくなる(デスクの場合は手元が明るくなる)
・気候が良い季節には、暖かな光を感じられる


窓の近くに置く家具は、窓をふさがないよう低めのタイプを選ぶと良いでしょう。
窓の外が見える場合は、グリーンなどを置いて
背景と調和させたり目隠しにしたりするのも良いですね。
 
 

窓の前に家具を置くデメリット

窓は外の温度や風が伝わりやすい場所。
夏は日差しの影響で暑く、冬は外気の冷たさで寒さが増すことが考えられます。
また、温度差による結露などの問題が置きやすい場所でもあるため、
家具を置くときには窓から少し離すなど工夫が必要です。

また、窓際は外の騒音なども聞こえやすい場所。道路に面した寝室の
ベッドや静かに過ごしたい書斎のデスクなどを置くのには少し不向き。
間取りの関係でどうしても置きたい場合でも、
集中力やリラックス感を妨げられないよう慎重に検討してみてください。

それでは、部屋別に窓に対しての家具の配置を考えていきましょう。
 
 

【リビング】窓に対してテレビボードの配置は?

レイアウト案1:窓を背にして配置する

リビングは家族が集まる場所なので、
できるだけ明るく広々とした空間をつくりたいもの。

でも間取りの問題などで、どうしても窓の前にテレビボードなどの
大きな家具を置かなければならないケースもありますよね。
窓を背にして家具を配置する場合、気を付けなければならないことは以下のとおりです。

・家具の幅や高さなどによっては、窓を遮ってしまうため
光を取り込みにくくなったり、窓が開けられなくなったりすることも

・窓の前にテレビを置く場合は、逆光になるため見えづらくなる

・家具や家電に日光(紫外線など)が当たり続けることで、
日焼けや劣化に繋がることも。
※カーテンやブラインドで光をシャットアウトするなど、遮光対策が必要。
 
 
 

レイアウト案2:窓の対面の壁に配置する

窓の対面にテレビボードなどの家具を配置すると、
開放的な空間づくり一役買ってくれます。
ですが、日差しが入る昼間にはテレビ画面を見えにくくすることも。
この配置の場合は、カーテンなどで光の入り方をコントロールする必要がありそうです。

ですが、窓を背にしてソファなどを置くと手元が明るくなるというメリットも。
テレビを壁側に置くことで、外の景色が見えないため
集中して楽しめるというのも魅力です。

 
 

【寝室】窓に対してベッドの配置は?

レイアウト案1(腰高窓の場合):窓下の壁側に沿って配置する

窓際は、冬になると結露が発生しやすい場所。
それでなくてもベッドのマットレスや寝具は、
眠っている間に汗をかくことで湿気が溜まりやすいもの。

結露や湿気の影響でカビが生えることは、
健康や寝具の見た目への影響を考えても避けたいですね。

窓際にはできるだけベッドを配置しないことが理想的ですが、
どうしても窓下の壁沿いにしたい場合は、冷気で体を冷やさないよう、
できるだけ窓(壁)からベッドを離すようにしましょう。

 
 

レイアウト案2(腰高窓の場合):窓側にヘッドボードを向けて配置する

窓側にヘッドボードを向けて配置したいと考えている方は多いのではないでしょうか。
自然光が入る気持ちよさも感じられますが、
寒い時期は窓からの冷気が気になりますよね。

この場合は、レースカーテンにくわえて厚手のドレープカーテンを引いて、
しっかり冷気をシャットアウトすることが大切。
最近では、カーテンに後付けできる裏地も販売されています。
適切に取り入れてみてはいかがでしょうか。
 
 

【ワークスペース】窓に対してデスクの位置は?

レイアウト案1(腰高窓の場合):窓下の壁側に面して配置する

寝室にある窓は、掃き出し窓よりも腰高窓が多いのではないでしょうか。
窓際にデスクを置くと、ちょうど目線の高さに
外の景色が眺められる窓があれば、疲れた目を癒せそうですね。

腰高窓の下の壁に面してデスクを置く場合は、自然光で手元が明るくなるのがメリット。
だた、パソコンで作業したりモニターを見たりする場合には、少し対策が必要です。
窓から入る光が反射し眩しく感じてしまうなら、
薄手のカーテンやブラインドなどで調整してみてください。

また、冬場は冷気が入り足元が冷えてくることも。
体調を崩さないよう、寒い季節には窓からできるだけ
デスクを離して配置することをおすすめします。
 
 

レイアウト案2(腰高窓の場合):窓を背にして配置する

窓を背にしてデスクを配置する場合は、背後から優しい自然光が差し込むので、
手元が明るくなるのがメリット。

部屋を向くレイアウトなので、空間を広く感じられます。
ただ、この場合も、窓から入る光が強すぎる場合は、
薄手のカーテンやブラインドなどで調整しましょう。
 
 

「窓と家具」上手にレイアウトして心地よく

今回ご紹介した以外にも、窓に対して家具を直角に置くレイアウト案など、
さまざまなアイデアがあります。何度も模様替えするのは大変ですが、
やってみないとわからないこともたくさんありますよね。

あなたもぜひ、ご自宅で試行錯誤して
理想のレイアウトを見つけてみてはいかがでしょうか。
 
 

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